やっぱり、いつまでもキレイでいたいよね!

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あなたの最高の笑顔のために。
あなただけのオーダーメイドケアで
お体のお悩み全て解決します!

2019年07月

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こんにちは。
日常生活に潜む「くっつき」に注意!
美容に特化したボディケアのいけまりです。



今回のテーマは、
入浴中も「くっつき」注意!!!


「くっつき」とは、皮膚とその下の脂肪などとの間がくっついてしまうことです。
この「くっつき」があると、身体の循環が悪くてむくみやすく、分部太りの原因にもなります。


「くっつき」は、日常生活の中で、睡眠時や椅坐位・鞄のベルトによる圧迫などでもできると言われ、もはや、避けられないものです。


以前、こちらの記事で、『座った姿勢で身体が圧迫されると「くっつき」ができやすいので、硬い所に長時間座りっぱなしにならない方が良い』とお話しましたが、入浴中も要注意です!


浴室の床の素材や浴槽の素材は、硬い素材ではないでしょうか?
バスチェアは、硬い素材ではないでしょうか?

入浴中、硬い素材の上に立ったり座ったりしていることになります。

入浴中は、地肌に硬いものから直接圧迫を受けるので、要注意です。

バスマットなど、柔らかい素材で肌をいたわってあげてくださいね。



美容に特化したボディケアでは、あなたの全身の「くっつき」をくまなく取って、お望みのスタイルにボディメイキングします。
キツイ食事制限などしなくても、寝ているだけで痩せられます。
気になる所の、分部やせも簡単です。

◆ボディケアについて詳細はこちら
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こんにちは。
キレイの基本は皮膚運動学から!
美容に特化したボディケアのいけまりです。


女性の「容姿の悩み」調査によると、
お尻については「お尻が垂れている」と多くの女性が悩んでいます。
(年齢を重ねることによるヒップの変化は、こちら。)



そもそも、なぜお尻が垂れるのか?ですが、


睡眠時や椅坐位による、お尻や太もも裏側への圧迫により発生する
「くっつき」が根源だと考えられます。(*「くっつき」についての詳細はこちら。)


それを裏付けるように、ボディケアによって「くっつき」を取るとその場ですぐにたるみが改善されヒップアップします。


たるみを改善したいだけでしたら、ボディケアのみでも良いのですが、
立体的に丸みのあるヒップラインにしたいのでしたら、トレーニングも必要です。

立体的な丸みとは、こんな感じです。
ヒップ丸み
丸みは女性らしさの象徴ですから、程よい丸みはほしいですよね。



さて、
今回のテーマは、
『たるみをなくし、ヒップアップする方法~実践編~』


効果的な「くっつき」取りによるたるみ改善方法です。
ヒップアップもしちゃいます。



では、いきましょう。


【基本】
お尻全体の皮膚をつまんで「くっつき」を取ります。
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つまみ方は、こんな感じ。


お尻全体の皮膚を、しっかりとつまみます。
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つかむといった方が良いでしょうね。

硬かったり・くっつきがひどいとつかみにくいですが、がんばってつかみます。


同じように、もも裏全体の皮膚もつかみます。
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【ほぐしたいポイント】

・お尻と太ももの境目
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お尻下の肉を矢印方向につかみます。


・お尻の下の横側
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つかみます。


・もも裏の筋肉にそって
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この辺りをグッとつかむ


ぜひ、試してみてください!



美容に特化したボディケアでは、
くっつきを取ることと合わせて、
骨盤を狭くすることで小尻・美尻に導きます。

また、キレイになるため専門のトレーニングにより、
女性らしいボディラインを実現します。


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こんにちは。
美しい身体は楽してつくる!
見た目を変えるボディケアのいけまりです。



うなじの下って、贅肉が溜まるってご存知ですか?
1748765_sここ!!

以前、こちらの記事でもご紹介したんですが、後ろ姿で気になる所でもあります。

ココは結構年齢が出るところで、老けて見えてしまうので気を付けたい部分です。


老けて見られたり・・・
太って見られたり・・・
首元のあいたお洋服も決まりません・・・



姿勢を整え、くっつきを取って、うなじ下の贅肉を解消しましょう!

1⃣姿勢を整える
2sisei(プロメテウス解剖学アトラス)

①かかとに重心を置いて立つ
②肋骨を上向ける

このことにより、姿勢が整います。



2⃣くっつきを取る
1748765_sここ!!
印をした部分全体の皮膚をつまんでくっつきを取ります。

手の届く限り広い範囲でつまみましょう。

つまみ方は、こんな感じ。

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『自分で「くっつき」を取る方法』の記事もご参照に。



個人セッションでは、姿勢の取り方&キレイになる専門のトレーニングを丁寧にお伝えしています。
ボディケアではあなたのお身体のお悩みを一気に解消いたします。

思う存分おしゃれを楽しみ、好きな服を着て、街を颯爽と歩きませんか?


個人セッション・ボディケアのお申込みはこちらのフォームからどうぞ。

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以前の記事でも太ももの外張りについてお話しましたが、その時は外もも全体についてでした。

今回は、脚の付け根の外張りについてです。

 
この部分は、骨盤が広がると腰幅が広くなることで目立ちます。
骨盤が広がっている場合はその広がりを閉じてあげる必要があります。


骨盤が広がることが太ももの外張りの原因になることはイメージできるでしょうか??


色々な理由で、この写真の矢印の方向へ骨盤が広がります。
骨格うしろひらく


骨盤が広がると、本来あるはずの 
骨盤前へ閉じてる

骨盤が閉じている角度が広がってしまい腰幅が広くなることで太ももの外張りにつながります。


骨盤が本来あるはずの角度で閉じていれば、腰幅も狭くて出っ張りのないスッキリ細い脚になります。


また、以前の記事でもお話したように、太もも全体がねじれている場合はねじれを取ってあげる必要があります。

特に、太ももが股関節から内方向にねじれると外ももの出っ張りが目立つので、内方向へのねじれを真っ直ぐの位置に戻してあげる必要があります。

皮膚とその下の皮下脂肪などとの「くっつき」が原因で太ももがねじれている可能性もあるので、こちらで説明したような方法で太もも全体のくっつきを取れば、ねじれが改善されて、太ももの外張りも小さくなります。


話を戻して、骨盤を狭くする方法ですが、骨盤を狭くする方法でスクワットをする・レッグプレスマシーンでトレーニングすることで狭くなります。

やり方は、言葉では説明しにくくて、百聞は一見にしかずですので、一度トレーニングを受けにいらしてください。
また、ボディケアで骨盤を狭くするケアをした方が1回で狭く出来るので、ボディケアを受けていただいた方が早いです!
 

ボディケアのお申込みはこちらのフォームから。

 
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お客さんの復習用です。
肩の動きを良くしたいみなさんも参考にしてください。

四十肩・五十肩にとても良く効くポイントですが、そうでなくても、肩の動きがとても良くなるのでぜひどうぞ。


脇の真ん中を奥の方までグリグリ触ります。
肩こりポイント
印の所を、奥の奥まで指を入れます。

胸の筋肉のすぐ後ろで、脇の真ん中です。

場所が分かったら、腕を下してグリグリした方がほぐしやすいです。


硬い人は、痛かったり、指が入りにくかったりします。
最初よりも柔らかくなるまで、または、痛みが和らぐまでほぐしてみてくださいね。

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