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2018年09月

年齢とともにヒップのかたちも変化するようですが、どのように変化するかご存知ですか??


年齢を重ねることによるヒップのかたちの変化は、
ワコールさんの研究によると・・・

↓画像をお借りして。
waist_hip_img_02

ステップ2で、四角いかたちになる、と書いてあります。


とても興味深いのが、こちらの画像。
↓お借りして。
waist_hip_img_04


気になったのが、
IMG_20180927_211627

①のでっぱり、と、②のつぶれ方。

こんな感じでピンクの板につぶされて、お肉が黄緑の方向上下に逃げたように見えます。
IMG_20180927_211919


この圧迫って、みんな毎日毎日お尻に受けてますよね?
そう、寝ている時に。

日本人の平均睡眠時間は6〜7時間との事なので、寝返りはあるでしょうがかなりの時間お尻が後ろからつぶされる圧力がかかってます。
さらに、座っている時間が長い人は太ももの後ろからお尻の下にかけて何時間もつぶされています。
とすると、お尻の形も重力で垂れるだけではなく、つぶされる圧力によっても変形してしまうと予測できます。



こんな事を考えていたら、どうしても実験してみたくなって実験してみた結果・・・


まずは、何の圧迫も受けていないプリプリお尻。
IMG_20180927_214409


横から見たお尻。
IMG_20180927_215151


お尻を下に寝かせてみた結果。
IMG_20180927_214822

矢印の所に逃げたお肉でシワが寄りました。

次に座らせてみた結果。
IMG_20180927_200817

色んな所にシワが寄ってお尻が四角くなりました。


こういう圧迫は、皮膚や皮下脂肪や筋膜などを癒着(ゆちゃく)させてしまうので、ただトレーニングをするだけでは四角いままなんですよね。。

ですが、ちゃんと癒着をとるケアをしてあげれば、老廃物の流れが良くなりお尻が小さくなって形も丸いお尻になります!


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今回参考にした本。

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ダウンロード (13)


先日、お腹からお尻太ももにかけてが気になるとおっしゃっているお客さんのボディケアをしていたら、

「膝の内側の丸みがなくなると、だいぶ見た目細く見えますよね?」

と言われ、続けて

「エステティシャンの友だちが、老廃物が溜まるとこうなるって言ってました。」

お客さんが言う、膝の内側の丸みっていうのは写真のこれの事なんですけど、

AC3428801_s_hiza


エステティシャンのお友だちは良い事吹き込んでくれたなと思ったのが、「老廃物が溜まる」と表現してくれた事。
これを、「脂肪がついちゃう」とすると難しく考えちゃいそうですが、老廃物がたまってると考えれば流せば良いだけなので、すぐに細くなりますからね。
なので、その日はそこを少し念入りにボディケアして丸みがなくなって満足していただいたみたいで良かったです


もう1つ、このお客さんの着眼点の素晴らしい所は、「見た目細く見えますよね」という所。

そうなんですよ〜!
見た目がどう見えるかってとても大事な事なんです。

こちらの写真ですが、
AC3428801_s

細いけど、膝の内側がでっぱっちゃってる脚。
(色々と探したんですが、分かりやすいのがこれしか無かったです。)


そして、こちらの写真が、
AC1114239_m

細くて、膝の内側がでっぱってない脚。

見比べてみると、これだけ見た目が違います。

見え方って、とても大事な事です!!
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これは私自身も40代になり何となく変化に気付いてて、「もっと、こう、何とかならないの!?」と思っていたところ、幸いにも何とかなるという事を知る事ことが出来たので、本当にラッキーだったんですが。

どうも、この『加齢によるバストのかたちの変化』って、女性はみんな同じ一途をたどるようなんです。

その事をワコールさんがホームページで説明していたので、お借りして。

↓こんな感じです。

ageing_img_03


説明文もお借りすると、

①加齢で変化していく順序は全員同じ。
②20代から下垂は始まっている(20代ですでにステップ2の人がいる)。
③いったん変化したら元には戻らない。

とのこと。


ここからは私の考えなんですが、バストが垂れたのも離れたのも何とかなるもんだということを知って、そして私自身のバストも真ん中に寄ってきたので、「加齢でバストの位置が下っても、元々は下がってなかったんだから、元の位置に戻せば良いでしょ!」と考えています。
とてもシンプルな原理です。


そうなるようにボディケアをするヒントはおっぱい先生との出会いとこれらの本が参考になりました。










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